4月は黄砂の飛来が急増します。
1. 【呼吸器ケア】のど・鼻の違和感を防ぐ
目に見えない微粒子は、粘膜を刺激して炎症を起こします。
外出時は「不織布マスク」を: 隙間なくフィットさせることが重要です。
「ガラガラ・ブクブク」の2段うがい: 外出先から戻ったら、まずは口の中(ブクブク)、次に喉の奥(ガラガラ)をしっかり洗い流しましょう。
2. 【スキンケア】「帰宅後すぐ」が鍵
黄砂には細菌や化学物質が付着していることがあり、肌のかゆみや赤みの原因になります。
帰宅後、真っ先に洗顔: 表面に付着した汚れを長時間放置しないことが大切です。
お時間があれば「こすらず」泡で洗うというのもお勧めです。
刺激を受けた肌は敏感です。たっぷりの泡で包み込むように洗い、タオルを押し当てるように水分を拭き取りましょう。
保湿によるバリア機能の強化: 乾燥した肌は微粒子が侵入しやすくなります。低刺激のクリームで、肌の表面を保護しましょう。
3. 家の中に持ち込まない工夫
衣類を払ってから入室: 玄関に入る前に、コートなどに付いた粉塵を軽く払い落としましょう。
洗濯物の外干しに注意: 飛来予報が多い日は、部屋干しや乾燥機の活用が安心です。
「ただの風邪かな?」「いつもの肌荒れかな?」と思っても、黄砂の影響かもしれません。
喉の痛みや目のかゆみが強い場合、また市販のスキンケアで改善しない場合は、お早めに受診または当薬局の薬剤師までご相談ください。